【趣味】物語を紡ぐ
こんにちは! セイルです。
今日は私の趣味について書いていこうかなと思います。
最近自分のことについての記事が多いですがご容赦ください。
とりあえずは雑多にいろいろと書いていくつもりです。
さて、話を戻すとして。
私は中学生の頃から物語を書くことが好きでした。
その時は中二病真っ最中でもう黒歴史でしかないのですが、今でもものを書くという趣味として根付いています。
こう考えれば私の中学生時代は自己形成の最盛期でした。
はじめは仲の良い友人たちをモデルに職員室の隣にある大きな鏡が仮想世界とつながっていて、それぞれの持つ力で学校を救う…みたいな内容でした。
当時ちょうど涼宮ハルヒシリーズやソードアート・オンライン、カゲロウデイズなどが流行っていて周りも創作活動をやっているという雰囲気がありました。
私は大学で演劇もかじったので脚本執筆なども行いましたが、やっぱり物語(小説)を書くのが性に合っているなーと感じました。
もう少し書き進めたらこのブログでも紹介しようと思います。
ブログも小説も毎日更新が目標です!
ゆるーくやっていきたいと思います。
それでは今日はこのへんで!
ではでは!